街づくりに取り組む藤井本子さんインタビュー

藤井本子さんと『ロコっち』藤村さん

たまプラーザの街を舞台に、人を巻き込んで楽しんでいる人にインタビューをする『ロコっち』との共同企画「楽人」。

4回目は、美しが丘アセス委員会の委員長であり、美しが丘2・3丁目を中心にたまプラーザの街づくりに取り組んでいる藤井本子(ふじいもとこ)さんお話を伺いました。

100段階弾

美しが丘の歩道整備に尽力

藤村 希

ヨコハマ市民まち普請事業コンテストで入賞して、500万円の整備助成金を獲得したんですよね。どんな提案したのですか?

藤井本子

「百段階段」を中心とした美しが丘地区遊歩道の整備です。私達は、「100段階段プロジェクト」と呼んでいます。

このあたりは丘の横浜というだけあって、丘陵地で高度差が大きいです。百段階段の一番下あたりは、たまプラーザで最も高度が低い場所(正確には、ドーナツ店『BARIETA』さんの前あたり)で、標高約48m。上り切ってそのまま道をまっすぐいくと、富士見階段の上あたりが約80mで最も高度が高い地域になります。

藤村 希

活動には誰でも参加できるのですか?

藤井本子

できますよ!

今年は、美しが丘小学校が50周年なので、パーティーのある6月と創立記念日の11月に階段アートでお祝いしたいです。

いろんな企画があるので、一緒にやってくれる人を大募集中です。

歩道を歩く藤井本子さんと『ロコっち』藤村さん

大通りと交わらない歩道

藤村 希

すごい!本当に街を愛してますね。

藤井本子

たまプラLOVEですね(笑)でも、たまプラに住んでいてたまプラを嫌いな人はいないだろうと思います。それくらい素敵な街です

たまプラーザは街ができた50年前から駅から家まで車道と交わらないで歩道で行けるんです。ラドバーン方式といって外国の真似をして作られたんです。また、クルドサック(路の末端がサークル状になっている袋小路)という住んでいる人以外は入ってこないような仕組みも導入されていて、日本では珍しいんです。

たまプラーザって遊歩道だけで3000m以上もあるんですよ。それをアセス委員会として、守ってきたんです。

百段階段の前の藤井本子さん
百段階段の最下地
百段階段
百段階段の最上地より
看板を見る藤井本子さんと『ロコっち』藤村さん
横浜市立美しが丘中学校の前の歩道
横浜市立 美しが丘中学校の前
美しが丘第二公園
美しが丘第二公園
藤井本子さんと『ロコっち』藤村さん
美しが丘第二公園

たまプラ新聞くんより

取材は4月上旬だったけど暑かった日。でも街路樹の多い閑静な歩道はとても気持ちが良かったよ。
この歩道が綺麗なのは、藤井さんたちがボランティアしてくれているおかげ。ありがとう!

藤井本子さんと『ロコっち』藤村さん

関連ページ

この記事をシェア

記者について:藤村 希/ロコっち 6 Articles
ジモトがもっと好きになる 発見メディア『ロコっち』を運営しています。