スポーツクラブの感染対策
アトリオドゥーエを取材

他県でクラスター発生源となった一方で、運動不足解消の場や地域のコミュニティとして今もニーズがあるスポーツクラブ。今どのような対応をしているか取材しました。シリーズ 新型コロナ対策の第2回レポートです。

取材協力は、青葉台駅の真上にある東急グループのフィットネスクラブ アトリオドゥーエ青葉台。全店共通で実施している感染症対策の現状です。上の画像を押すと入店の流れを動画でご覧いただけます。

サーマル体表温度計

利用者の協力で営業

スポーツクラブ来館の際はマスク着用の他に次の協力が求められます。

  • 体温37.5°未満の来館
  • 手指のアルコール消毒(各所に設置)
  • 他者と2m以上の距離を保持
  • 1日2時間くらいの利用
  • 大声での会話の回避

フロントで一瞬の検温

入館後に手指の消毒をして、所定位置に立つとビデオカメラのような温度計が数秒かからず、37.5°未満かチェック。歩きの直後など一時的に体温が上がっている場合は、入口のところで少し休憩して再度検温してもらうことになります。

ジム更衣室の空気清浄機

ジムやプールの3密防止

密集や密接しない仕組み

同時間に入館者が増えないように、公式サイトやSNSで混雑情報を発信し、利用できるロッカーを半分くらい削減中です。ジム(フィットネス エリア)では以前より、トレーニングマシンの間隔を広げ、時間制限を設けています。

密閉回避と消毒

定期的に窓を開けて空気の入れ替えをしています。最後の写真にある“SAダクト”とはSupply Airの略で、外気を取り入れる空調設備です。アトリオドゥーエ青葉台の屋上で撮りました。

複数の空気清浄機と消毒用スプレーを各所に設置しています。

青葉区のスポーツクラブ アトリオドゥーエ青葉台

運動不足の懸念

WHO世界保健機関は数年前から現代人の運動不足を指摘していました。

世界の成人(18歳以上)の4人に1人に当たる14億人以上が運動不足とみられるとの研究結果を発表

コロナ禍でリモートワークする成人が増え、さらに運動不足が深刻化している報道もあります。

たまプラーザと青葉台

東急スポーツシステム株式会社が運営するフィットネスクラブは、横浜市青葉区に3店舗あります。屋外で運動したい人にはアウトドアプログラムも用意されています。

換気のダクト

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スポーツクラブ アトリオドゥーエ コロナの新型コロナ感染対策(青葉区ほか) by 編集部

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