横浜1920創業ブレンド
戦災や震災を乗越えたキーコーヒーが期間限定で販売

コーヒーを飲む女性

19才の柴田文次ぶんじさんが関内駅(神奈川県横浜市)あたりで起業したキーコーヒーは、100周年にあたる今夏に『横浜1920創業ブレンド』を、全国の直営ショップ60店舗にて期間限定で販売します。

販売期間
2020年7月22日(水)~8月24日(月)
商品紹介
創業時に多く流通していたブラジルをベースとし、甘い香りと口当りの良さが特徴です。また、やや深めの焙煎のため、砂糖やミルクともよく合います。
価格
¥648(税込)/100g
1936年当時の木村コーヒー店(現:キーコーヒー)横浜本店
1936年の横浜本店

戦災や震災を乗り越え100年

100年前の1920年8月24日、横浜市中区福富町(関内駅や日ノ出町駅の辺り)で、柴田文次ぶんじ(旧姓:木村)さんが、キーコーヒーの前身『木村商店』を起します。初めはコーヒー豆を焙煎し、お得意様へ配達していたそうです。

「自分でコーヒーを栽培したい」と、台湾で農園事業を1931年に開始。6年かかってコーヒー豆入荷という夢を実現させます。

終戦の1945年には横浜大空襲(5月29日)などで、本店や国内支店の多くが消失、海外支店と農園は接収され、東京へ移転します。数度の改称や法人成りを経て、1989年キーコーヒー株式会社へ社名変更。

参考文献

京急百貨店 上大岡店
京急百貨店 上大岡店

たまプラーザ近の直営店

東急田園都市線の駅には3店舗あります。

その他の神奈川県の店舗

横浜1920創業ブレンド

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