ネット記事の書き方
文章でアクセスを増やす方法

ノートに書く高校生

作文の基本は国語ですが、加えてネットならではの配慮も重要です。試行錯誤して見えてきたネット記事(以後、記事)のライティング技術についてまとめます。

何らかの目的があって書き始めるわけですが、途中で曖昧になりがちです。「〜を知ってほしい」「来店してほしい」など、まずは目的を明確にして途中で確認するようにしましょう。基本的に1つの記事に目的は1つにするのが良いです。

コーヒーを飲む女性

何を、どう書くか?のヒント

友達など具体的な読者を思い浮かべ、以下を軸にして手紙のように書いてみませんか。整った文章にすることは重要ではありません。

  • 他にない特長
  • 喜ばれたエピソード
  • よくある質問の回答
  • 感性や知識欲を満たすこと

記事への経路であるGoogle検索は、何かを解決したくて利用されることがほとんどです。読者の知りたいこと(予想)と、伝えたいことが重なるところがあるほどアクセスは増えます。

何を知りたいか?どんな検索語を使うのか?を予想するには、SNSやニュースサイトで話題になった投稿や使われている単語が参考になります。また、『Googleトレンド』で人気の単語を探せます。

snsとgoogle検索結果
パソコンTwitter・スマホGoogle検索・スマホTwitter

GoogleとSNSへの転載を考慮

ライティングで最も重要なのがタイトルです。記事を見る前に内容を推測できるタイトルでなくてはなりません。

LINEやTwitterの投稿にURLを入れると、タイトルが転載されます。リード文(最初の50文字前後)も同時に表示されるサービスもあります。だから、タイトルとリード文に同じ単語や表現を書いてはもったいないです。

Macを使うデザイナー

SEO重点項目に時間をかける

『たまプラ新聞』では、タイトル・リード文・見出しに時間をかけます。SEOに重要だからです。また、公開後のアクセス状況から書き直すこともしばしば。伝えたい相手がどんな検索語を入力しているか、を踏まえて改訂しています。

SEO:Search Engine Optimization
検索サイト最適化
GoogleやYahoo!で検索した人を、自分のホームページへより多く呼び込めるようにすること

タイトルや見出しはキャッチコピーであることが望ましいです。タイトルと見出しは、記事を表示するHTML言語では意味が異なります。

タイトル(title)は記事(Webページ)の名称。見出し(h1〜h6)は文章ブロックの頭に配置するものでレベルが6段階あります。titleとh1は記事に1つずつで、同じ内容にすることが多いです。

見出しのレベルは「親子関係」になっています。例えば、“h1:神奈川県、h2:横浜市、h2:川崎市”とすれば、2つの市が県にぶら下がっていることをアプリやGoogleなどへ示せます。

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たまプラ新聞レッスン(すくーれ)
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【コンサル】画像やホームページに関するご相談(有料)を承ります。ご連絡フォームよりお知らせください。
【レッスン】制作実績とマーケティングを踏まえ、画像制作やWebデザインの講座を、リクエストに応じて都筑区センター北で開講をしています。 [基本情報]


『たまプラ新聞』で、21記事を書いています。
ネット記事の書き方:文章でアクセスを増やす by たまプラ新聞レッスン(すくーれ)

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