事業ホームページ制作は、企画が大事

コンサルタント

ホームページで成果を出すためには、思考や検討にできるだけ時間をかけたほうが良いです。新規制作やリニューアルの企画で、何を決めたら良いかを紹介します。

なお、ホームページ・ウェブサイト・サイトは、日本では同じ意味と捉えて差し支えありません。

目的とコアターゲットを明確化

まずはホームページの目的と、最も見てもらいたいコアターゲットを明確にします。

この2つを明確にする理由は、サイト構造・ビジュアルデザイン・文面に関わるからです。サイト構造とは、ページ数やリンクのことです。例えば、ABCを1ページで伝える、Cは同じカテゴリーの別ページにしてリンクするなど。

外注するのだとしても、ホームページの目的とコアターゲットは事業者内で考えておいた方が良いでしょう。

ホームページの目標

ビジネスサイトの目的は、何らかの売上向上がほとんどではないでしょうか。目的を達成するためには、何に注力すれば良いか、という観点で目標を決めます。

目的と目標(Target)は混同しがちですが、次のフレーズを読むとはっきりします。

目的はパリ、目標はフランス軍

目標は数値で検証できることがポイントです。

  • 資料請求を増やす
  • 来店者を増やす
  • 求人応募を増やす
  • 電話の問合せを減らす

単純にアクセス数(PV)を目標にすることは見込み客でない人も含むのであまり好ましくありませんが、ある程度の分母は必要なので始めたばかりは「アクセスを増やす」でも良いと思います。

コアターゲットを決める要素

ターゲットユーザと呼ぶことが多いですが、狙いたい客層に濃淡があるのでここではコアターゲットとしています。

  • 性別
  • 年齢層
  • 地域
  • 職業
  • 趣味

小説の登場人物のように、具体的にどんな生活を送っているかを設定することをペルソナといいます。一般的に、ターゲットユーザは箇条書きで、ペルソナは文章です。

コンテンツは目的から逆算

ホームページに載せるコンテンツ(内容)をどう企画するかについては、目的から発想を始めます。コアターゲットが何を知りたいか?どんな課題を解決したいか?など想定し、回答になるページを用意します。

「店への道順の問い合わせを減らしたい」という目的ならば、1ページだけの公式サイトでもアリです。5ページ以上ないと公式サイトっぽくない、とは考えずに、必要最小限で公開して反応を見て増強していくことをお勧めします。

企画書を共有する

A4用紙1枚くらいに企画書をまとめ、制作に関わる人がいつでも確認できるようにしましょう。Dropboxを使えばURLを伝えることで、最新書類を共有できます。

  • 途中から制作参加する人が確認できる
  • 基本に立ち返ることができる

企画書の記載例

  • 目的
  • 目標
  • コアターゲット
  • ペルソナ
  • サイト構造
  • コンテンツ
横浜市都筑区センター北プレミアヨコハマ
横浜市都筑区で、制作請負や対面授業します

関連ページ

このページについて

記事を書いた人
たまプラ新聞レッスン(すくーれ)
記者プロフィール
【コンサル】画像やホームページに関するご相談(有料)を承ります。ご連絡フォームよりお知らせください。
【レッスン】制作実績とマーケティングを踏まえ、画像制作やWebデザインの講座を、リクエストに応じて都筑区センター北で開講をしています。 [基本情報]


『たまプラ新聞』で、21記事を書いています。
事業ホームページ制作は、企画が大事 by たまプラ新聞レッスン(すくーれ)

新しい記事

すべての新しい記事を見る