
Kindle電子書籍リーダーの良いところを紹介します。
- プロモーション リンク
- 広告リンクから購入や申込されると、《たまプロ新聞》に報酬が支払われます。

月額980円 3ヵ月分が無料なる方法
Kindle端末の購入時に「3ヵ月分のKindle Unlimitedつき」を選ぶとお得です。
Kindle Unlimitedとは、対象の電子書籍が読み放題になるサブスク。通常は月額980円かかります。利用した感想は「まるで掌にある図書館」をご覧ください。
なお、契約は自動更新されるので、無料期間で止めるには事前に「Kindle Unlimitedの会員登録をキャンセルする」必要があります。

電子ペーパーならではのメリット
Kindle端末は読書専用機なので、メールやSNSなどネットサービスは使えません(Webブラウザ体験版はあり)。
現在、大別すると4タイプが発売されています。
いずれもEインクで表示される電子ペーパーです。スマホやテレビなどと画面の仕組みが異なります。
Kindle端末のディスプレイは光量が少なくて読めるため、「目が疲れない」という評価が多いです。
電子ペーパーだからバックライトを消して、外光だけで読むことも可能。
実際に使ってみると、紙の本に近い感覚があり、スマホ利用時に感じる目の負担がありませんでした。
私がもっとも気に入っているのは、バックライト消して公園で読めるところです。
4タイプあるけど、お勧めモデルは?
個人的には《Kindle Paperwhite》がおすすめ。湯船に浸かりながら読める、防水機能つきだからです。
私自身、風呂場では読まない、と思っていました。しかし、実際に試してみると、バスルームは読書に適した空間だと気づきました。
もし、手書き可能な《Kindle Scribe》や、カラー電子ペーパーの《Kindle Colorsoft》に魅力を感じたなら、電子ペーパーのAndroidタブレット(非防水)も検討に加えると良いと思います。