短焦点レンズで撮った水沢の森

横浜市たまプラーザ

短焦点レンズを使って、公園を撮影した９作品を載せます。

撮影地は、水沢の森（川崎市宮前区）。桜花はだいぶ散っていましたが、若葉が綺麗です。

水沢の森（菅生緑地 西地区）

たまプラーザ駅からおよそ2.3km離れた公園。駐車場なし。［詳しく］

短焦点レンズ

ズームはできないが、写りのコスパが良い

ちなみに、昨年の春にアップした「たまプラーザ駅から２km強の公園で、高原のように撮った」は、アクセス数8,897pvでした。

マニュアルフォーカスの単焦点レンズ

今回使ったレンズはどちらも明るい単焦点レンズですが、マニュアルフォーカスなので、軽くて小さいです。

明るいレンズ

明確な定義はないが、絞り値がF2.8未満のレンズ。
メリットは、ピント位置の他をボカしやすい、暗所でも写りやすいこと。

マニュアルフォーカス

ピント合わせが自動ではなく、リングを回して自分で合焦させる。モーターがない分、軽く小さくなる。

マニュアルフォーカスでも、ミラーレスは拡大表示できるのでピント合わせは難しくないです。また、遠くを撮るなら、ほとんどピントリングを回すことがありません。