モバイル キーボードを買い替えました。スマホやタブレットで長文を入力するときに役立つアイテムです。
使っていた製品はだいぶ前に購入しました。問題なく使えますが、折りたたみの機構上キーの配置が独特。そのため、タイピングの調子が狂うことがあります。
買い替えるため、Amazonで折りたたみキーボードを探しました。現在は種類がだいぶあります。
折りたたみキーボードは3タイプ
折りたたみが可能なBluetoothキーボードを大別すると3タイプ。
- キーボードのみ(テンキーレス)
- タッチパットあり
- テンキーあり
私はタブレットで使うためタッチパットは不要と考え、「テンキーあり」を選びました。
ちなみに、タブレットは以前に紹介したカラー電子ペーパー《Nova Air C》です。掲載写真は、バックライトを消している状態(これがメリット)。
Omikamo 折り畳みBluetoothキーボード
- プロモーション リンクを含みます
- 公式サイトへのリンクより購入や申込されると、《たまプロ新聞》に報酬が支払われます。
購入した《Omikamo 折り畳みBluetoothキーボード》は今までのと比べると、かなりタイピングしやすいです。
自席ではアップルの《Magic Keyboard》を使っていますが、これと比較しても不利な感じはあまりありません。ブラインドタッチも無理なくできました。
デメリットを強いてあげるなら、外装のプラスチックが安っぽいことです。ただし、軽さに寄与しているでしょうから、不満ではありません。
重さ | 210g |
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使用時サイズ | 30×9.8×0.9cm |
折りたたみサイズ | 15×9.8×1.9cm |