国立西洋美術館(東京都台東区)にて、『モネ 睡蓮のとき』が2月11日まで開催中です。
マルモッタン・モネ美術館より、日本初公開となる重要作を多数含むおよそ50点が集う展覧会。
- クロード・モネ
- フランス パリ生まれ(1840-1926)。印象派を代表する画家のひとり。
晩年は、最愛の家族の死や自身の眼の病、第一次世界大戦といった多くの困難に直面する。
国立西洋美術館『モネ 睡蓮のとき』
『モネ 睡蓮のとき』は、晩年の最重要テーマ“睡蓮”の作品が、20点以上展示されます。
日本初公開7作品を含むマルモッタン・モネ美術館(フランス パリ)からの名作や、日本各地の所蔵作品が集結。
2mを超える作品に囲まれてモネの世界に浸れるのは、リアルな展覧会ならでは。
開催期間 | 2024年10月5日(土)〜2025年2月11日(火・祝) |
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最寄り駅 アクセス | 上野駅 →JR上野駅(山手線・京浜東北線ほかJR)公園口より150m →メトロ上野駅(銀座線・日比谷線)出口7より500m →京成上野駅(京成本線)より600m |
所在地 | 東京都台東区上野公園7-7 |
公式サイト | https://www.ntv.co.jp/monet2024/ |
なお、この展覧会は京都市京セラ美術館(京都府)や豊田市美術館(愛知県)へ巡回します。