
写真を整理してたら「妖怪のような入道雲」が出てきました。これをChatGPTで、“猫の擬人化”と同じようにしたらどうなるか?と思いやってみました。
- ChatGPT
- AIの研究開発会社『OpenAI』によるサービス。Webブラウザやアプリを通じて一定程度は無料で利用可能。
妖怪よりモンスターの方が理解すると思い「雲をモンスターへ変えて!」とプロンプトすると、、、

刻々と変わる雲の形
運が良いと、何かに見える雲に出会います。特に暑くなる時期は、そのチャンスが増えます。元写真は9月に撮ったものです。
次に『Microsoft Copilot』へ「雲をモンスターへ変えて!」と同じお願いをしてみました。
結果は、、、元の写真お面影がない!

制作の幅が広がる
ここからストーリーを考えて絵本にするなど、『ChatGPT』や『Copilot』など生成AIを使うことで制作の幅が広がります。
Adobeの生成AIアプリ『Firefly』は「究極のクリエイティブAIソリューション」とPRしています。