iPhone撮影でピントが合わない?マニュアルフォーカスで解決

iPhoneで小さな花を撮影する女性

iPhone撮影でピントが合わない経験はありませんか?

小さい被写体だと、ピントが合いにくいことがあります。

そんなときは、マニュアルフォーカス(MF)で解決できます。

薮の先の地域猫
オートフォーカスだと猫ではなく、手前の草木にピントが合ってしまう

純正カメラアプリなら、AFロック

純正のiPhoneカメラアプリでは、マニュアルフォーカス(MF)できません。代わりにAFロックを使う方法があります。

AF(オートフォーカス)ロックとはその名のとおり、自動ピント合わせを止める機能です。

AFロックの撮影方法は次のとおりです。

  1. “撮りたい被写体”と同じ距離の“仮の被写体”を決めてAF
    (例:自分の手)
  2. iPhone画面上で“仮の被写体”を押し続ける
  3. 数秒すると「AE/AFロック」と表示される
  4. “撮りたい被写体”へ向けて撮影
    (例:小さな花)

接写(マクロ)撮影では、カメラを前後に動かすことで、細かなピント調整ができます。

次に、iPhoneでマニュアルフォーカスを可能にするアプリ《M Cameraエム カメラ》を紹介します。

iPhoneカメラのAFとMFの比較
AFでは壁面にピントが合ってしまう(左)

iPhoneでMFを可能にするアプリ

他社製カメラアプリを使えば、iPhoneで手動ピント調整(MF)ができます。

MFを可能にするおすすめアプリは、M Cameraエム カメラです。iOS 17.0以降が対象で、フル機能を使うには600円かかります(2026年5月時点)。

フル機能では、ホワイトバランスを調整(ケルビン値もわかる)したり、シャッタースピード・ISO感度の変更も可能です。

操作方法など詳しくは、Sothei「iPhoneでマニュアルフォーカス可能する《M Camera》」をご覧ください。

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