公共性が高い広報担当者ほど「Twitterを使い続けて良いのか?」という思いが増しているのではないでしょうか。
先日は「認証マーク」を、取得済みのユーザから削除したことが話題になりました(その後、一部のユーザは回復)。
- 認証マーク・認証済みバッジ
- 投稿者が本人であることをTwitterが認めた印。SNSは成りすましが多く、この対策。
Twitterの「改善案」に対し、『Newsweek 日本版』の記事は「デマや陰謀論の発信者にお墨付きを与えている」と指摘しています。
ツイートする事業者は減っていく?
このまま詐欺やデマの温床として定着すると、Twitterをやめる企業や行政組織が増えるかもしれません。
代替としてWebプッシュ通知をお勧めします。
Webサイト運営者が機能を組み込むと、プッシュ通知を送れます。送信相手は、過去に運営Webサイトへ訪れ、受信許可をした人です。
《たまプロ新聞》は、Push7というサービスを利用しています。
詳しくは「Webサイトからプッシュ通知を、無料で送れるPush7」をご覧ください。
この記事は、Webメディア『制作サポーターSothei』からの抜粋です。