
登戸駅開業の経緯と変わりゆく街 – 最終回
登戸駅(川崎市多摩区)は、前回伝えたとおり2度、駅名が変わっている。 小田急線が開業した1927年には「稲田多摩川駅」だった。1955年になると「登戸多摩川駅」へ変わり、この3年後 [すべて見る]
登戸駅(川崎市多摩区)は、前回伝えたとおり2度、駅名が変わっている。 小田急線が開業した1927年には「稲田多摩川駅」だった。1955年になると「登戸多摩川駅」へ変わり、この3年後 [すべて見る]
何はともあれ、人々の期待を背負って小田急電車は走り出した。 《初代社長、利光鶴松》からの続き 小田急線運賃の100年前と現在 開業当時の初乗り運賃は大人5銭(現在価値にして32円) [すべて見る]
横浜市歴史博物館(横浜市都筑区)は、センター北駅の近くに位置します。 ここの常設展示室は、古代から近現代までを学べるようになっていて、凝ったジオラマを見ることができます。 撮影:2 [すべて見る]
たまプラーザ駅(横浜市青葉区)に近い住宅地で撮った、あじさいの写真を載せます。 たまプラーザ駅 神奈川県の東北部にある田園都市線の駅[詳しく] 撮影スポットは、駅から早渕川方面の美 [すべて見る]
二子玉川(世田谷区)は人気の店が多く、「ニコタマ」とテレビで紹介されることが度々あります。 どのくらい「ニコタマ」と呼ばれているのか、Twitterアンケートをしました。 二子玉川 [すべて見る]
国連大学は「2050年までに世界人口のほとんどが設計寿命が過ぎたダムの下流域に住むことになる」と2021年の報告書で伝えています。 大きなダムの老朽化・維持費の高騰・異常気象の影響 [すべて見る]