東北の料理をどうぞ!『クラーク高校』が3/11にイベント

教室で打合わせする高校生たち

東日本大震災を風化させない、防災意識を向上させる、を目的に、クラーク高校のインターアクトクラブ(有志の生徒たち)がイベント『HELLO!東北』を開催します。

当日は東北名物の芋煮汁の無料配布や炭火焼のサンマの募金販売をします。

どなたでも参加できます。ご来場お待ちしています。

開催日時 2018年3月11日(日) 11:00〜15:00ごろ(芋煮汁のなくなり次第)
クラーク記念国際高等学校 横浜青葉キャンパス
最寄駅から 田園都市線 たまプラーザ駅から、徒歩で5分
横浜市青葉区新石川2−5−5
主催者 クラーク記念国際高等学校 横浜青葉キャンパス インターアクトクラブ
手書きポスター

東北の食材は安心安全で美味しい

2017年も行った芋煮汁の無料配布を今年のイベントでも行います。芋煮汁とは里芋や人参、豆腐、こんにゃく、豚肉などの具材がごろごろと入った東北名物の料理です。
今年はパルシステムさんが協賛してくださり、野菜などの材料の提供をしていただけることになりました。

また、愛と勇気とさんま実行委員会の方々にお力添えいただき、三陸のさんまを焼きます。一人でも多くの方に東北の食べ物が安心安全で美味しいということを知っていただきたいという思いでサンマ焼きを行っています。炭火で焼いているので身がふっくらとしていてとても美味しいです!

防災グッズの展示・提供では実際に防災バッグの中身を展示し、足立織物株式会社さんから非常用圧縮毛布、コカ・コーラさんから『いろはす』を提供していただけたのでそれらを数に限りはあるのですが、アンケートに答えて下さった方に抽選で配布をさせていただきます。

その他の展示では、宮城県石巻市釜谷地区の大川小学校の被災当時の様子や首都直下型地震・南海トラフ地震に向けての防災の展示などがあります。

東日本大震災があった3月11日にぜひ『Hello!東北』にお越しいただき、東日本大震災を風化させず、伝え続ける。防災意識を向上させる。このことを自分事として考える機会にしてほしいです。

教室で打合せする生徒たち

東日本大地震を今も考える

東日本大地震が発生してから、今年で7年が経過しましす。私たち、クラーク記念国際高等学校 横浜青葉キャンパスのインターアクト委員会は、7年前と同じこの日の3月11日に、『Hello!東北』というイベントを開催します。

私たちは、先輩の代から、東日本大地震発生直後より東北の支援活動を継続的に行ってきました。

夏休みと春休みは実際に被災地である宮城県を訪問し、毎年の移りゆく復興具合を確かめたり、実際に被災された方からのお話を聞いたり、大川小学校などの被害を受けた場所を自分たちの目で見たりしてきました。また、東北の社会福祉協議会にアンケートを送り、今の復興状況を調べました。

インターアクトの高校生たち

たまプラで高校生による募金活動

今でも、たまプラーザ駅周辺で定期的な募金活動を行っています。 しかし、やはり東日本大地震発生時から7年が経つと、実際にあまり被害を受けなかった私たちにとって他人事の様な出来事になってしまっています。

また、東北の復興具合を知らない人にとっては、まだ東北は危険なのでは?と思っている人もいると思います。 これでは、風化が進み、近い将来に訪れると言われている大災害に対処する術を身につけられなくなってしまいます。そのため、東日本大地震を自分ごとにしてもう一度考えてもらわないといけない、と思い、昨年『Hello!東北』という東日本大地震を地域の人に身近に感じてもらえるイベントを開催しようと決意しました。

クラーク記念国際高等学校横浜青葉キャンパス校舎
ケーズデンキの隣の隣です

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