日本郵船が運行する外航船を、川崎市宮前区の小学生30名が7月25日に見学しました。
川崎港を見てみよう! 外航船見学会
《川崎港を見てみよう! 外航船見学会》は、海の月間を記念して川崎市が企画。日本郵船が協力して実施されました。
この見学会は、川崎港を抱える川崎市の子どもたちに、貿易や海運への関心を高めてもらうことを目的としています。
抽選で選ばれた小学生たちは、DIONE LEADERに乗船して、貨物倉やブリッジなどを見学。
- 海の月間
- 7月1日〜31日。海への理解と認識を高めてもらうため設けられている。
- DIONE LEADER
- 全長:199.94m、全幅:32.26mの自動車専用船
川崎市と日本郵船のそれぞれの公式サイトに、見学会の模様が載っています。