
新百合ヶ丘駅(川崎市麻生区)から五月台駅へと、ひと駅散歩しました。
訪れたのは1月下旬で、麻生区古沢あたりの津久井道(世田谷町田線 片平工区の一部)が4車線になる直前です。








急階段で、五月“台”を感じる
津久井道を渡り五月台駅方面へ進むと田畑が広がります。その先、五月台へ向かう長い階段や坂を登ると小田急多摩線とぶつかります。
Googleマップで調べると、新百合ヶ丘駅から五月台駅の散歩ルートは1.7km。景色に変化があるので、実際よりも短く感じました。
五月台駅の名称由来は、川崎市の資料に次のとおり書かれています。
2丁目にある小田急多摩線五月台駅の駅名は、五力田の「五」と大台の「台」を取り、五月の「さつき」をイメージして五月台としたという。
川崎市委託事業報告(PDF)より
デジカメ | PENTAX K-3 II |
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交換レンズ | DA15mm F4 ED AL Limited |
撮影日 | 2025年1月下旬 |
撮影地 | 新百合ヶ丘駅〜五月台駅 神奈川県川崎市麻生区 |
編集アプリ | Adobe Photoshop Lightroom Classic |