新百合ヶ丘駅に近い昭和音楽大学にて《時代を巡る3種の鍵盤》を、5月3日に公演します。
チェンバロ・フォルテピアノ・モダンピアノのスペシャリストが当時の音楽を奏でます。
なお、大学が所蔵するフォルテピアノ『ヤコブ・シュミット』(1805~1815年あたりに制作)をロビーに特別展示します。
時代を巡る3種の鍵盤〜あなたの知らない変遷がここに〜
3種の鍵盤楽器を一度に聴くことができる公演です。
鍵盤楽器は時代の流れとともに、形・素材・音色が変化します。その歴史や魅力を存分に体感できるように、昭和音大アートマネジメントコースの学生たちが企画しています。
公演日時 | 2024年5月3日 (金・祝) 開演 16:00 ※未就学児の入場はできません |
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出演 | チェンバロ:山下実季奈、フォルテピアノ:平井千絵、モダンピアノ:尾崎有飛、ナビゲーター:石川亮子・近松博郎 |
主催 | 昭和音楽大学 音楽芸術運営学科 アートマネジメントコース |
最寄り駅 アクセス | 新百合ヶ丘駅(小田急線)南口から300m |
会場 | ユリホール 昭和音楽大学 南校舎5階 神奈川県川崎市麻生区上麻生1-11-1 |
詳しくは、昭和音楽大学 公式サイトでご確認ください。