《たまプロ新聞》の記事投稿サービスで集客できた実績を紹介します。
- 習い事教室
- ハッピーリズムの自己紹介を見た数名が公式サイトのフォームから体験レッスンを申し込み後に入会
ボーカル教室の記事にある送信フォームから問い合わせ - コミュニティーカフェ
- 勉強や打合せなど長居できるカフェをみた学生が来店
駅近で楽器&音響ありのレンタルスペースによって、イベント主催者の方が送信フォームより問い合わせ - 高等学校のイベント
- クラーク記念国際高校 インターアクトクラブを見た多くの人がイベントに来場
- スポーツクラブ
- アトリオライトたまプラーザの自己紹介をみて、数件の問い合わせ後に入会
D-CYCLEの動画を観て体験申し込み
新型コロナ感染対策の動画を観て再入会
地域情報を見る人へアプローチ
宣伝の場を共有することで、見込み客の目に触れる可能性が高まります。
事業公式サイトには既存客や興味を持った人がアクセスしますが、未知の見込み客へプロモーションすることは困難です。《たまプロ新聞》や《駅ずかん》に載せることで、他の地域情報を見た人が偶然、貴サービスの見つけるということがあり得ます。
下手な画像を載せない
画像は興味のきっかけになり、アイキャッチになります。画像が悪いと、文章も読んでもらう確率も減ります。
《たまプロ新聞》は画像のクオリティーにこだわっています。タウン誌やローカルメディアでありがちな下手な写真は載せていません。