LINEやGoogleマップ、Gmailを装う《アップデート広告》は詐欺

ラインやグーグルマップを偽るアップデート詐欺のバナー広告
詐欺広告の配信例

LINEやGoogleマップ、Gmailのアップデート(更新)を装う、詐欺広告が増えています。ご注意ください。

ロゴを盗用しているので正規のお知らせに見えますが、フィッシング詐欺。リンク先のURLは、公式とは無関係です。

次の文言が載った詐欺広告を確認しています。

  • 更新が必要です
  • 無料最新版
  • 継続利用には最新版が必須
スマホを見るシニア

広告経由のアップデートは危険

アップデート(更新)の実行は、セキュリティ向上やバグ修正がされるため、大切です。

しかし、広告を押してアプリをアップデートすることは、通常ありません。詐欺広告は、偽のダウンロードページへ誘導して、個人情報やパスワードを抜き取ろうとします。

アプリのアップデート通知は、以下の方法で行われます。

  • iPhoneやiPadは《App Storeアップ ストア》、Androidは《Google Playグーグル プレイ》から通知
  • 利用アプリ内で表示されるお知らせ

スマホアプリの更新データは、App StoreやGoogle Play以外で提供されることはありません。

なお、ネット広告は、自動配信の仕組みによるものです。テレビ局とは異なり、Webメディア運営側が広告審査しているわけではありません。

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