横浜市営地下鉄(正式名:横浜市高速鉄道)は、2022年12月16日で開業50周年を迎えました。
横浜市高速鉄道の歴史
1972年12月16日に横浜市営地下鉄が開業。当初は上大岡駅〜伊勢佐木長者町駅の運行でした。
後に延伸し現在は、湘南台駅(藤沢市)からあざみ野駅(横浜市青葉区)まで、ブルーラインの愛称で運行しています。
ブルーラインの正式名は、横浜市高速鉄道1号線(関内駅〜湘南台駅)と3号線(関内駅〜あざみ野駅)です。
一方、4号線のグリーンラインは、2008年に中山駅〜日吉駅間を開業しました。
横浜市営地下鉄開業50周年記念事業
横浜市営地下鉄開業50周年を記念して、フレーム切手『横浜市営地下鉄開業50周年』を発売しています。
オリジナル フレーム切手
オリジナル フレーム切手『横浜市営地下鉄開業50周年』は、開業時の記念乗車券や横浜市営地下鉄の歴代車両の写真などを用いたデザインです。
- 販売所と販売開始日
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- 横浜市及び藤沢市の一部の郵便局
※2022年12月8日(木)〜 - 郵便局のネットショップ
※12月15日0:15〜、郵送料等が加算
- 横浜市及び藤沢市の一部の郵便局
- 価格
- ¥1,330
- 販売部数
- 500シート