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at 桐蔭学園

幼稚園から大学・大学院まで開校している私立学校。

住所 横浜市青葉区鉄町1614番地
電話 045-971-1411
開校 1964年4月
ボイスドラマ第二弾

結末を選べるボイスドラマを高校生とプロが制作

2020年5月27日 映像術

桐蔭学園(横浜市青葉区)と光陵高校の生徒3名にプロが加わり、ボイスドラマ第2弾を作りました。 結末を選べるストーリー オリジナルストーリーで、結末を2つから選べます(YouTube [すべて見る]

ボイスドラマ銀河鉄道の夜

外出自粛中に学生たちがボイスドラマに挑戦 (神奈川県)

2020年5月11日 映像術

緊急事態宣言が7都府県へ発出されて、学校が再開できない事態が続いています。そこで、神奈川県の学生3名と自宅で制作できるボイスドラマにチャレンジしました。初回の作品は『銀河鉄道の夜』 [すべて見る]

猫に招からた物語

猫に招かれ猫カフェ開業の話を桐蔭学園 演劇部長が朗読

2020年3月18日 たまプラ新聞 編集部

たまプラーザで『アトリエ&カフェ キズナ』を経営する飯倉妃美子さんが、川崎市麻生区の高石神社で猫に出会ったことをスケッチブックにまとめていたので、それを『たまプラ新聞』編集部がスラ [すべて見る]

桐蔭学園 演劇部の朗読劇 at いきいき会館ホール

桐蔭学園 朗読劇『米軍機墜落事故の悲しみから』を終えて

2019年11月30日 桐蔭学園演劇部

神奈川県民センターといきいき会館ホール(横浜市営地下鉄日吉本町駅2階)で、桐蔭学園 演劇部が朗読劇を上演しました。 学校でのリハーサル 自分事として考えてほしい 野呂一仁(桐蔭学園 [すべて見る]

演技待機中

桐蔭学園 演劇部の自己紹介

2019年11月7日 桐蔭学園演劇部

高校生と中学生の30名で現在活動している桐蔭学園 演劇部(横浜市青葉区)。以下の文章は生徒たちによる原文で、10/27大会前に投稿いただきました。 『たまプラ新聞』編集部 目標に向 [すべて見る]

桐蔭学園演劇部 at 教室

桐蔭高校演劇部の受賞作を上演(いずみ中央)

2019年10月22日 桐蔭学園演劇部

横浜市地区大会 最優秀賞作品『駒鳥アリスの詩うた』を、テアトルフォンテで上演します。一般公開、学校関係者以外の方もご観覧いただけますので、是非お越しください。 イベント名 第56回 [すべて見る]

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