
町田市立国際版画美術館にて、仏教版画や浮世絵から現代版画へと連なる約240点の展覧会が、6月15日まで開催中です。
![歌川広重「東海道五拾三次之内 箱根 湖水図」天保4-5年(1833-34) 横大判錦絵[前期]](https://tamaplaza.news/wp-content/uploads/2025/02/japanese-printmaking-hiroshige.jpg)


日本の版画1200年―受けとめ、交わり、生まれ出る
展覧会《日本の版画1200年―受けとめ、交わり、生まれ出る》は、日本 現存最古の印刷物である無垢浄光大陀羅尼経から、仏教版画、絵手本や画譜、浮世絵、創作版画、新版画、戦後版画、現代版画へと連なる約240点を町田市立国際版画美術館の収蔵品から厳選して紹介。
開催期間 | 2025年3月20日(木・祝)〜6月15日(日) ※5/8(木)から後期展示 |
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休館日 | 月曜と5/7日(水) ただし、5/5(月)は開館 |
最寄り駅 アクセス | 町田駅(横浜線・小田急線)JR北口または小田急 西口より1.2km |
所在地 | 東京都町田市原町田4-28-1 |
公式サイト | https://hanga-museum.jp/exhibition/schedule/2025-564 |