クリエイターやパフォーマーへの注意喚起+反省と方針

兵庫島公園と太陽と高速道路
兵庫島公園 (二子玉川)

プロアマ問わず作品やパフォーマンスを公表すると、無償ボランティアへの勧誘や依頼が届くことがあります。以下をチェックすることをお勧めします。

  • 困っている何に対して、誰の役に立てるのか(公益性)
  • 依頼元に報酬をもらう人がいる場合、無償ボランティアとのバランスは妥当か(社会性)
  • 依頼元の透明性や公平性はあるか(公共性)
  • 自分が得るものは何か(自己実現性)
早渕川の野良猫

社会貢献は、便利な言葉

例えば、配送業社やコンビニの商売はみんなの役に立っていますが、「社会貢献」とどう違うのでしょうか。“社会貢献の活動全て=無償ボランティア”が当然でしょうか。

最近は、SDGsエスディージーズが新たな“誘いのカンバン”になっています。

はじめにチェック項目をあげた通り、依頼元の活動が本質に沿っているのか、自分が納得できるのか、を確認しましょう。お金が全てではありませんが、あなたのスキルや時間を無償提供するわけですから。

制作や披露する機会を作ることは有意義ですが、0円発注について、お願いする側は節度ある方針を設けないとキリがないです。

一眼カメラと外付けマイクで動画撮影

弊所から学生への機会提供

弊所は技術的な提案とサポートを行い、生徒たちが内容を決めて彼女らの主催としましたが、この仕組みがやりがい搾取の問題をはらむのではないか、という反省があります。

興味を持ちそうな学生に「〜やってみない?」と誘えば、必ず「是非!」と応えますが、本心としては「すごく〜まぁまぁ」まで幅があります。

様々な要望や状況を検討し、コラボはこちらから個別に誘わない、という方針にしました。弊所の都合で特定の学生へ声をかけるときは、外注扱いとし従来通りギャラと交通費を支払います(ギャラは最低賃金以上を事前提示、在宅業務については合意した想定時間より決定)。

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