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表紙 > 小田急小田原線 > ページ 10

小田急小田原線

南口ペデストリアンデッキのツツジ

新百合ヶ丘駅あたりの春を街撮り (川崎市麻生区)

2023年5月8日 駅ずかん トピック

新百合ヶ丘駅(川崎市麻生区)あたりを、春に街撮りしました。 撮ったのは、南口ペデストリアンデッキと、麻生区総合庁舎のある北口です。 新百合ヶ丘駅 川崎市西部、小田急小田原線が乗り入 [すべて見る]

鶴川駅 新駅舎の完成イメージ

鶴川駅あたりの再開発、完成イメージとスケジュール

2023年5月7日 事業者発表 or ゲスト

鶴川駅(町田市)あたりの再開発の完成イメージが、町田市や小田急電鉄のリリースで発表されています。 北口広場工事は、2021年秋に着工しました。 鶴川駅 小田急線が乗り入れる町田市の [すべて見る]

登戸駅 生田緑地口 藤子F不二雄ミュージアム直行バス停

津久井道 散策、小田急沿線の歴史を訪ねて

2023年3月15日 歴史探偵・高丸

津久井道がどんな道でどのような歴史が残されているのか、それを調べるために小田急線の登戸のぼりと(神奈川県川崎市)へ向かった。 「登戸という地名の由来」の続き 和泉多摩川駅〜鶴川駅 [すべて見る]

多摩川を渡る小田急線

登戸という地名の由来 (小田急線と南武線の沿線・川崎市)

2023年3月13日 歴史探偵・高丸

小田急小田原線は新宿駅を発車して西へ進む。多摩川までが東京都で、渡河した最初の駅が、登戸駅である。 登戸駅のあたりの住所は、神奈川県川崎市多摩区登戸。それで駅名が決まったのだが、そ [すべて見る]

神奈川宿のジオラマ

五品江戸廻送令で、柿生や市ヶ尾を通る《絹の道》があった?

2023年2月23日 歴史探偵・高丸

五品江戸廻送令ごひんえどかいそうれいの話が、津久井道をテーマにした連載の第四回。 発令原因については、前回の「絹布はどう作られ、絹の道へ運ばれたか?」をどうぞ。 なお、上の写真は、 [すべて見る]

薬師池公園の古民家

絹布はどう作られ、絹の道(八王子〜横浜)へ運ばれたか?

2023年2月16日 歴史探偵・高丸

絹布けんぷはどうやって作るか?というと、江戸時代には昆虫の蚕かいこが生み出す繭まゆを活用した。 繭の糸を、人が手繰って何本か撚より合わせ糸状にしたものを生糸きいとと言い、その工程を [すべて見る]

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