津久井道の歴史、川崎市を通る六街道マップ
津久井道つくい みちは、川崎市を通る六街道の一つで、古くから利用されている。 この記事より、津久井道をテーマにした連載をスタート。 初出;2023年1月 府中街道と交差する四街道 [すべて見る]

津久井道つくい みちは、川崎市を通る六街道の一つで、古くから利用されている。 この記事より、津久井道をテーマにした連載をスタート。 初出;2023年1月 府中街道と交差する四街道 [すべて見る]
川和富士(横浜市都筑区)は、富士見ヶ丘にある横浜市最大の富士塚。 高さ14mの川和富士山頂は標高74m。360°の大パノラマで、南西方向に本物の富士山が見える。 港北ニュータウン開 [すべて見る]
地元・あざみ野に鎌倉街道が通っていたことを、このとき初めて知った。坂東武士たちが「いざ鎌倉!」の際に急ぎ駆けのぼった鎌倉への道を鎌倉街道、鎌倉道と呼ぶ。 《あざみ野駅に近い驚神社》 [すべて見る]
横浜市北部に位置する美しが丘西〜センター南あたりは、かつて山内村だった。 あざみ野駅(横浜市青葉区)から坂を登ると横浜市 山内図書館があるが、この「山内」とは昔の村名なのだ。 初出 [すべて見る]
たまプラーザの歴史を感じる上の写真(美しが丘一丁目)は、田園都市線が開通(1966年:溝の口〜長津田)した翌年に撮影された北口側の街並み。 赤土の見える造成地の中にポツンとそびえ立 [すべて見る]
登戸(神奈川県川崎市)は、公的に整備された街道ではない津久井道沿いにありながら、宿場町として発展。 旅館や左官業が栄え、特に下駄づくりは江戸への供給拠点として知られた。 他を圧倒す [すべて見る]