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記事で知る

登戸駅 生田緑地口 藤子F不二雄ミュージアム直行バス停

津久井道 散策、小田急沿線の歴史を訪ねて

2023年3月15日 歴史探偵・高丸

津久井道がどんな道でどのような歴史が残されているのか、それを調べるために小田急線の登戸のぼりと(神奈川県川崎市)へ向かった。 「登戸という地名の由来」の続き 和泉多摩川駅〜鶴川駅 [すべて見る]

多摩川を渡る小田急線

登戸という地名の由来 (小田急線と南武線の沿線・川崎市)

2023年3月13日 歴史探偵・高丸

小田急小田原線は新宿駅を発車して西へ進む。多摩川までが東京都で、渡河した最初の駅が、登戸駅である。 登戸駅のあたりの住所は、神奈川県川崎市多摩区登戸。それで駅名が決まったのだが、そ [すべて見る]

神奈川宿のジオラマ

五品江戸廻送令で、柿生や市ヶ尾を通る《絹の道》があった?

2023年2月23日 歴史探偵・高丸

五品江戸廻送令ごひんえどかいそうれいの話が、津久井道をテーマにした連載の第四回。 発令原因については、前回の「絹布はどう作られ、絹の道へ運ばれたか?」をどうぞ。 なお、上の写真は、 [すべて見る]

薬師池公園の古民家

絹布はどう作られ、絹の道(八王子〜横浜)へ運ばれたか?

2023年2月16日 歴史探偵・高丸

絹布けんぷはどうやって作るか?というと、江戸時代には昆虫の蚕かいこが生み出す繭まゆを活用した。 繭の糸を、人が手繰って何本か撚より合わせ糸状にしたものを生糸きいとと言い、その工程を [すべて見る]

6街道

津久井道の郷土史、川崎市を通る六街道

2023年2月1日 歴史探偵・高丸

津久井道は、川崎市を通る六街道の一つで、古くから利用されている。 この記事より、津久井道をテーマにした連載をスタート。 府中街道と交差する四街道 川崎宿六郷の辺りから多摩川に沿って [すべて見る]

間杉慎太郎先生

公立中学校の教員 間杉慎太郎さんへ、大学生たちがインタビュー

2023年1月20日 ふつうってなんだろう?

私たち栗芝・榮谷プロジェクトでは、「ふつうってなんだろう」をテーマに掲げ、仕事における”ふつう”にフォーカスしたインタビュー記事制作を行なっています。 今回は、現役の中学理科教員の [すべて見る]

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