
1980年代の川崎市 登戸、「百貨店」があった昭和の街
自分が登戸駅(川崎市多摩区)に初めて降り立ったのも40年前…1980年代の半ばであった。 登戸駅 小田急小田原線とJR南武線が乗り入れる [詳しく] 向ヶ丘遊園駅まで商店がひしめき [すべて見る]
横浜市・川崎市・東京多摩を中心の郷土史・歴史に関する記事
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驚神社おどろき じんじゃ(横浜市青葉区)が鎮座するのは、田園都市線あざみ野駅から徒歩8分、山内小学校の先。 祭神は、素戔嗚命すさのおのみこと。創建年代は不明だが、奈良時代に創建され [すべて見る]
港北ニュータウンとは都市事業エリアで、横浜市都筑区に位置します。 公園や緑道の自然と、複数の大きな商業施設とが共存している点が特長です。 範囲はおよそ2,530haで、換算すると山 [すべて見る]
新百合ヶ丘駅より、急坂をしばらく登ったところにあるのが、弘法松公園(川崎市麻生区)です。 横浜市から川崎市麻生区あたりを見渡せます。また、天候が良いと富士山を確認できます。 弘法松 [すべて見る]
登戸駅(川崎市多摩区)は、前回伝えたとおり2度、駅名が変わっている。 小田急線が開業した1927年には「稲田多摩川駅」だった。1955年になると「登戸多摩川駅」へ変わり、この3年後 [すべて見る]
何はともあれ、人々の期待を背負って小田急電車は走り出した。 《初代社長、利光鶴松》からの続き 小田急線運賃の100年前と現在 開業当時の初乗り運賃は大人5銭(現在価値にして32円) [すべて見る]