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歴史探偵・高丸

記者プロフィール
元地域情報紙編集長。横浜北部から多摩丘陵、鶴見川流域を網羅。郷土史の語り部として、歴史ウォークのガイドや小中高校の出前授業、紙芝居口演、YouTubeなど…多岐にわたる活動を行っている。
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歴史探偵・高丸は、27記事を投稿しています。

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昭和の家

小田原急行鉄道の初代社長、利光鶴松

2023年6月27日 歴史探偵・高丸

小田原急行鉄道の初代社長は、利光鶴松としみつ つるまつ氏である。ワイルドスピードなプロジェクトを成功に導いた人だ。 《小田急線誕生の話》からの続き 鬼怒川水力電気から生まれる 利光 [すべて見る]

新宿駅西口の小田急バス

小田急線 誕生の話 (小田急小田原線の歴史)

2023年6月13日 歴史探偵・高丸

4年後の2027年、小田急線が開業100周年を迎える! 96年前の1927年(昭和2年)4月1日、新宿から小田原を結ぶ小田急小田原線(当時の社名は、小田原急行鉄道)は誕生した。 新 [すべて見る]

登戸駅 生田緑地口 藤子F不二雄ミュージアム直行バス停

津久井道 散策、小田急沿線の歴史を訪ねて

2023年3月15日 歴史探偵・高丸

津久井道がどんな道でどのような歴史が残されているのか、それを調べるために小田急線の登戸のぼりと(神奈川県川崎市)へ向かった。 「登戸という地名の由来」の続き 和泉多摩川駅〜鶴川駅 [すべて見る]

多摩川を渡る小田急線

登戸という地名の由来 (小田急線と南武線の沿線・川崎市)

2023年3月13日 歴史探偵・高丸

小田急小田原線は新宿駅を発車して西へ進む。多摩川までが東京都で、渡河した最初の駅が、登戸駅である。 登戸駅のあたりの住所は、神奈川県川崎市多摩区登戸。それで駅名が決まったのだが、そ [すべて見る]

神奈川宿のジオラマ

五品江戸廻送令で、柿生や市ヶ尾を通る《絹の道》があった?

2023年2月23日 歴史探偵・高丸

五品江戸廻送令ごひんえどかいそうれいの話が、津久井道をテーマにした連載の第四回。 発令原因については、前回の「絹布はどう作られ、絹の道へ運ばれたか?」をどうぞ。 なお、上の写真は、 [すべて見る]

薬師池公園の古民家

絹布はどう作られ、絹の道(八王子〜横浜)へ運ばれたか?

2023年2月16日 歴史探偵・高丸

絹布けんぷはどうやって作るか?というと、江戸時代には昆虫の蚕かいこが生み出す繭まゆを活用した。 繭の糸を、人が手繰って何本か撚より合わせ糸状にしたものを生糸きいとと言い、その工程を [すべて見る]

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