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寄稿された記事

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登戸駅 生田緑地口 藤子F不二雄ミュージアム直行バス停

登戸駅開業の経緯と変わりゆく街 – 最終回

2023年7月15日 歴史探偵・高丸

登戸駅(川崎市多摩区)は、前回伝えたとおり2度、駅名が変わっている。 小田急線が開業した1927年には「稲田多摩川駅」だった。1955年になると「登戸多摩川駅」へ変わり、この3年後 [すべて見る]

登戸駅周辺マップ

登戸駅 名称の変遷と、江戸時代の稲毛米 (川崎市多摩区)

2023年7月6日 歴史探偵・高丸

何はともあれ、人々の期待を背負って小田急電車は走り出した。 《初代社長、利光鶴松》からの続き 小田急線運賃の100年前と現在 開業当時の初乗り運賃は大人5銭(現在価値にして32円) [すべて見る]

昭和の家

小田原急行鉄道の初代社長、利光鶴松

2023年6月27日 歴史探偵・高丸

小田原急行鉄道の初代社長は、利光鶴松としみつ つるまつ氏である。ワイルドスピードなプロジェクトを成功に導いた人だ。 《小田急線誕生の話》からの続き 鬼怒川水力電気から生まれる 利光 [すべて見る]

新宿駅西口の小田急バス

小田急線 誕生の話 (小田急小田原線の歴史)

2023年6月13日 歴史探偵・高丸

4年後の2027年、小田急線が開業100周年を迎える! 96年前の1927年(昭和2年)4月1日、新宿から小田原を結ぶ小田急小田原線(当時の社名は、小田原急行鉄道)は誕生した。 新 [すべて見る]

登戸駅 生田緑地口 藤子F不二雄ミュージアム直行バス停

津久井道 散策、小田急沿線の歴史を訪ねて

2023年3月15日 歴史探偵・高丸

津久井道がどんな道でどのような歴史が残されているのか、それを調べるために小田急線の登戸のぼりと(神奈川県川崎市)へ向かった。 「登戸という地名の由来」の続き 和泉多摩川駅〜鶴川駅 [すべて見る]

多摩川を渡る小田急線

登戸という地名の由来 (小田急線と南武線の沿線・川崎市)

2023年3月13日 歴史探偵・高丸

小田急小田原線は新宿駅を発車して西へ進む。多摩川までが東京都で、渡河した最初の駅が、登戸駅である。 登戸駅のあたりの住所は、神奈川県川崎市多摩区登戸。それで駅名が決まったのだが、そ [すべて見る]

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