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寄稿された記事

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1980年代の登戸駅・向ヶ丘遊園駅の衛生写真

1980年代の川崎市 登戸、「百貨店」があった昭和の街

2024年1月16日 歴史探偵・高丸

自分が登戸駅(川崎市多摩区)に初めて降り立ったのも40年前…1980年代の半ばであった。 登戸駅 小田急小田原線とJR南武線が乗り入れる [詳しく] 向ヶ丘遊園駅まで商店がひしめき [すべて見る]

昔の登戸駅前

登戸駅 生田緑地口側の昔と未来 (川崎市多摩区)

2024年1月13日 歴史探偵・高丸

登戸駅 西側(生田緑地口側)の街があるとき、スッポリと無くなっていた。 登戸駅 小田急小田原線とJR南武線が乗り入れる [駅ガイド] 2017年、消えた街! 剥き出しになった小田急 [すべて見る]

驚神社(おどろきじんじゃ)あざみ野

驚神社(あざみ野駅より600m)と横浜市北部の歴史

2023年12月29日 歴史探偵・高丸

驚神社おどろき じんじゃ(横浜市青葉区)が鎮座するのは、田園都市線あざみ野駅から徒歩8分、山内小学校の先。 祭神は、素戔嗚命すさのおのみこと。創建年代は不明だが、奈良時代に創建され [すべて見る]

発電所から家まで電流イラスト

発電所から家庭まで、電気の流れ

2023年7月25日 でんエネ学

発電所から家庭まで電気の流れを、簡単に解説します。 家にあるコンセントの元をずーっと辿ると、発電所に行き着きます。 記事初出:2020年9月 電気を作る発電所 日本では電気を作る手 [すべて見る]

登戸駅 生田緑地口 藤子F不二雄ミュージアム直行バス停

登戸駅開業の経緯と変わりゆく街 – 最終回

2023年7月15日 歴史探偵・高丸

登戸駅(川崎市多摩区)は、前回伝えたとおり2度、駅名が変わっている。 小田急線が開業した1927年には「稲田多摩川駅」だった。1955年になると「登戸多摩川駅」へ変わり、この3年後 [すべて見る]

登戸駅周辺マップ

登戸駅 名称の変遷と、江戸時代の稲毛米 (川崎市多摩区)

2023年7月6日 歴史探偵・高丸

何はともあれ、人々の期待を背負って小田急電車は走り出した。 《初代社長、利光鶴松》からの続き 小田急線運賃の100年前と現在 開業当時の初乗り運賃は大人5銭(現在価値にして32円) [すべて見る]

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